<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
  <channel>
    <title>五ヶ瀬町国民健康保険病院ホームページ</title>
    <link>http://g-hsp.net/</link>
    <description>宮崎県　五ヶ瀬町　五ヶ瀬町病院</description>
    <lastBuildDate>Mon, 08 Sep 2008 22:23:40 +0000</lastBuildDate>
    <docs>http://backend.userland.com/rss/</docs>
    <generator>病院だより</generator>
    <category>ブログ</category>
    <managingEditor></managingEditor>
    <webMaster></webMaster>
    <language>ja</language>
        <image>
      <title>五ヶ瀬町国民健康保険病院ホームページ</title>
      <url>http://g-hsp.net/images/logo.gif</url>
      <link>http://g-hsp.net/</link>
      <width>144</width>
      <height>80</height>
    </image>
            <item>
      <title>がんについて（佐藤孝彦外科医長）　２００６年５月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=35</link>
      <description>　前任の前田圭介医師の後に熊本市の熊本中央病院より赴任してまいりました佐藤孝彦と申します。消化器を中心とした外科医として働き、今年で５年目になります。　「病院だより」として私が皆様にお伝えしたいことは、悪性腫瘍、即ちガンのイメージについてのことです。現在、亡くなられる方の三人に一人はガンであります。したがってガンという言葉には暗いイメージが付きまといます。　確かに、ガンは恐いものであり、なかなか治療のうまくいかない場合もあります。しかし、「ほぼ治る」または「おそらく治る」といっていいガンも存在します。私がこれまで携わってきた胃がん、大腸がんで言いますと、できるだけ早い段階で発見されたものです。　少し詳しい説明をしますと、それぞれのガンには病期（病気の進み具合）というものがあります。例えば,大腸がんで言いますと、０、?、?、?a、?b、?と６段階あります。ガンの局所での状態、転移の状態などにより、いづれかの段階にあると診断されます。　現在、大腸がんなどでは治療ガイドラインも存在し、病期が決まりますと治療内容もある程度決まります。治療成績は、病期によって異なってきます。もちろん病期が低いと診断されたガンほど治療成績は良いものとなっています。そういったガンの多くは検診などにより発見されたもの、軽度の症状で発見されたものが多いようです。　従って言えることは、一定の症状が無くても定期的に検査を受けてより早い段階で､ガンの治療を受けるということだと思います。</description>
      <pubDate>Thu, 26 Oct 2006 15:21:57 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=35</guid>
    </item>
        <item>
      <title>ストレスについて　　２００６年３月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=33</link>
      <description>今回は、「ストレス」についてお話します｡　「ストレス」という言葉が、私たちの生活の中でよく使われるようになり、現代はまさに「ストレス社会」であると言われています｡　また、「ストレス」が心や体を蝕んだり、病気を引き起こしたりするので、その危険性に強い関心が向けられるようになりました。　「ストレス」とは、本来物理学の用語で、物体に加えられた外力〔ストレッサー〕によって生じた”歪（ゆがみ）”を跳ね返そうとする”力”（ストレス）を意味しました｡　医学の領域でも「体」になんらかの影響を及ぼす外からの刺激（ストレッサー）に「体が反応」している状態をストレス状態と呼びます｡各個人によってストレス処理能力は異なります｡ストレスを跳ね返すことができる人は、しばらく経てばバネのように本来の良好な状態に戻りますが、ストレス処理能力が弱い人は、病気を引き起こす原因になることがあります。　ストレスと関連する病気として、狭心症・心筋梗塞等の心臓病、ストレス潰瘍と呼ばれる胃潰瘍・十二指腸潰瘍・過敏性大腸炎群、緊張性頭痛、円形脱毛症、不眠、神経症、アルコール依存症があります。　そこで、ストレスを上手に処理する方法を身につけておくことが大切です｡心配事があったら一人で悩まずに、信頼できる人に相談する。音楽や運動等の趣味を持ち、それらに没頭することで幸福感を味わったり、のんびりと楽しく生活することが大切です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責：福山典子）</description>
      <pubDate>Thu, 16 Mar 2006 10:50:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=33</guid>
    </item>
        <item>
      <title>新年のごあいさつ　　院長　松岡由紀夫　　２００６年１月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=32</link>
      <description>町民の皆様、新年明けましておめでとうございます｡新年の御挨拶を申し上げます｡　昨今、医療を取り巻く情勢は医療を受ける側も、医療者側にもとても厳しいものになっています。国民健康保険財政の悪化に伴い自己負担金の増加、特に高齢者の負担金は増加し、将来の展望を暗いものにしています｡また全国的に医師不足に悩まされています｡特に僻地の病院は悲鳴を上げつづけていますが、一向に改善される見通しはたっていません。　しかしこのような厳しい中にあって、町内唯一の医療機関としての存在価値を維持していくために、職員一同いろいろな努力をしてまいりました。まず職員の医療奉仕者としての意識改革を常々心がけ、接遇研修を重ねてまいりました。また、高齢者の入院患者様に対してリハビリをかねて、ボール遊びなどのレクレーションを取り入れました｡体が不自由な人でもボールを受けたり渡したりされています。このようなことを根気よく繰り返すことにより少しでも生活の質（ＱＯＬ）が改善されることを期待しております｡　また、手術症例が一昨年までほとんどなく、遠方までご足労願っていた実情を改善すべく積極的に手術も行ってまいりました｡昨年は大小約５０例の手術をおこないました。この中には悪性腫瘍（癌）の手術や腹腔鏡を使った手術もあります。また手術後合併症もなく全員予定どおりの回復で退院されました。わざわざ熊本まで行かなくてよかった、との声も多く聞いています｡さらに今年から病棟区分を見直して、一般病棟を６床増やしました｡これにより空床がないために入院できないということが少し減るだろうと思われます｡　このように一定の改革は進めているつもりですが、一朝一夕には行きません。更なる改革と努力が求められています｡職員一同精一杯努力しますので町民の皆様の更なるご指導ご鞭撻をお願いいたしたいと存じます。【院長　　松岡 由紀夫】</description>
      <pubDate>Thu, 05 Jan 2006 10:50:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=32</guid>
    </item>
        <item>
      <title>心を添えた看護を！　２００５年１１月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=31</link>
      <description>平成１７年１０月１日から五ヶ瀬町国民健康保険病院に勤務させて頂くことになりました。　私は、国立療養所菊池恵楓園に３１年間勤務していました。その間は外科系の副看護師長としての経験が長く、当病院の松岡由紀夫先生とも手術室・外科外来で２年間、一緒に手術や内視鏡検査、外科診察をさせて頂きました。　恵楓園での松岡先生は、診断の的確さ、外科手術の手際の良さで患者様はもとより、看護師をはじめ多くのスタッフから尊敬されファンクラブができていた程でした｡　また、ドクター間の信頼も厚く、大きな手術や検査は松岡先生がいらっしゃる時にと日程を調整したものでした｡当の松岡先生は気づいておられなかったかも知れませんが・・・。私は、それなりに「松岡先生の時は、いつも忙しいですね・・・」って遠回しに言っていたつもりですが・・・。人が良いから多分気づいて居られない？？？　恵楓園の内輪話をしてしまいましたが、そんなご縁もあり、当病院の看護業務に携わることになりましたので、よろしく御願い致します｡当病院に来て半月程になりますが、一番感動したのは入院されている患者様、通院されている患者様の笑顔でした｡お一人お一人の温かく澄んだ心がそのままその笑顔に表現されていました｡僻地診療に行った時も、患者様のこれまでの生活に思いを馳せ、胸が熱くなりました｡　それらの経験の中で、「この町で生活されてきたお一人お一人の経験・価値観を大切にした看護、患者様の眼をみて判断した看護」をすると決めました｡心理カウンセリングを少し学びましたので、「心」を添えた看護をしていきたいと思っていますので、宜しく御願い致します｡　　（文責：看護師長　福山典子）</description>
      <pubDate>Thu, 10 Nov 2005 10:50:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=31</guid>
    </item>
        <item>
      <title>研修医について　２００５年　９月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=30</link>
      <description>平成１６年度から医師の研修制度が大きく変わり研修医制度が本格的に始まりました｡　その一環として当院は、県内で数ヶ所の地域医療研修指定病院の一つとして、今年６月から研修医を宮崎大学病院から１〜２ヶ月交代で一人ずつ受け入れています｡　そこで研修医制度を若干説明させていただき、皆様のご理解とご協力をお願いしたいと思います｡　これまで研修医は制度としてはなく、単に医師免許取得後２年までをそう呼んでいました。医師になってからすぐに専門科医でしたがこれには多くの批判もあり、平成１６年度から制度としての研修医（２年間）が誕生しました。　まず医師免許取得後１年目は外科、内科、救急科などの必須科で、２年目には希望する科で研修します。その選択科の一つに地域（僻地）医療があります。従って当院の研修医は僻地医療に熱意を示している２年目の若手医師なのです。私は、地味なこの分野に興味を持っている若手医師に敬意を感じます。短期間ですので少しでも多く経験してもらおうと思っています。１年以上は医師の経験を持っていますので日常診療は十分できますが、常勤医が常に指導して間違いのないようにしています。　医師の格言に｢患者さんから学ぶ｣というのがあります。少しでも多く吸収しようと頑張っている研修医を町民の皆様に温かく迎えていただき、五ケ瀬から多くのものを身につけさせていただきたいと思っています。それを元に将来、僻地医療にも温かく接する心優しい医師に育ってくれるものと期待しています。　何か不安、不満、希望などがあれば遠慮なくご指摘いただき、医師教育の一環に携わっている病院また地域としてその責任を果たしていきたいと思っています。なにとぞよろしくお願い申し上げます。（文責：松岡由紀夫）</description>
      <pubDate>Wed, 14 Sep 2005 10:40:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=30</guid>
    </item>
        <item>
      <title>腹腔鏡下手術について　２００５年　７月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=29</link>
      <description>このたび、当町立病院に腹腔鏡下手術装置一式が導入されます｡そこで腹腔鏡を用いた手術について若干説明したいと思います｡　最近光学技術の発達により、それを応用した手術が多くの分野で盛んに行われるようになっています｡胸部手術には胸腔鏡、関節内手術には関節鏡、そして腹部手術には腹腔鏡があります。方法は、手術する部位にカメラを挿入して、光ファイバーを通して臓器をテレビモニターに映し出し、モニターを見ながら別のところから手術器具を挿入して手術操作をします。この方法のいい所は創が小さくてすむ、術後の痛みが少ない、回復が早いなどがあります。そこで我々の専門分野である腹部手術における腹腔鏡の役割についてさらに述べてみます｡　腹腔鏡がいち早く取り入れられたのは胆嚢摘出術においてです。以前はみぞおちから臍の上まで皮膚切開を加え、開腹して直接手で手術していました。腹腔鏡を用いると、臍の上、みぞおち、右わき腹２ヶ所、計４ヶ所に約１ｃｍの小さな創ができるだけで術後はほとんど分からないくらいになります（個人差はあります）。また、術後の痛みも少なく、術後の癒着も起こりにくいといわれています｡そういう利点があり、今では胆嚢摘出術の標準術式となっています。　ただし、過去に上腹部の開腹手術の既往があり癒着があると思われる症例や、胆嚢の炎症所見が強い症例では不可能なこともあり、そのときはやむを得ず開腹しなければならないこともあります｡したがって胆嚢内結石（胆石）や胆嚢ポリープなどがある人は早めに摘出していたほうがいい場合もあります｡さらに最近では胃切除、大腸切除にも応用されはじめています（症例が限られますが）。　私は前任地でこの手術も多数経験してきています。胆嚢に結石やポリープがある方一度相談いただけるといいかと思います｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責：松岡由紀夫）</description>
      <pubDate>Tue, 12 Jul 2005 10:40:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=29</guid>
    </item>
        <item>
      <title>胸やけ　２００５年　５月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=28</link>
      <description>胸やけは、酸っぱい液や苦い液体が胃から口へ上がってきたり、胸がチリチリと焼ける感じを胸やけといいますが、高齢化、食事の欧米化により、患者様が多くなってきています｡　胃の中には、胃酸という強い酸があり、体外から入ってくる細菌を殺す役目があります。胃の入口には括約筋あり、胃に入った食物は、食道に逆流しないようにできています｡しかし、括約筋が緩かったり、食べ過ぎなどで胃の働きが弱まり、食物が長時間とどまったりすると、胃の内容物が逆流し、胃の粘膜がただれ炎症を起こします｡　胃の一部が食道にはみ出し、括約筋が働かなくなる食道裂孔ヘルニアは、前かがみ姿勢を続けることや、肥満などが腹圧を増加させ、胸やけを起こす原因となります｡　胸やけは少しの工夫で不快感が緩和できます｡前かがみ姿勢を避けることや寝る時は上体を高くすると効果的です｡　食生活では、甘い食べ物やアルコール、脂肪の多い食事は避け、食後１〜２時間は横にならない。また、緑黄色野菜や果物を多くとるように心がけましょう｡特にダイコンやキャベツは胃薬と同じ成分を含み、消化を助ける効果があるので、ダイコンを使った料理を食べることで胸やけが緩和できます｡　治療は主に投薬を中心に行いますが、症状のほとんどの原因が食道列孔ヘルニアです。手術も治療の一つの方法でもあります。精密な検査を受けられ、適正な治療を行ってください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責：甲斐美）</description>
      <pubDate>Mon, 13 Jun 2005 10:40:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=28</guid>
    </item>
        <item>
      <title>発熱時の対応法　２００５年　3月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=27</link>
      <description>人によって熱に強い人、弱い人、それぞれですが、だいたい体温が３７℃以上になると額に冷却剤を貼ったり、氷枕を使う人が多いのではないでしょうか。しかし、これらの方法はただ単に冷やすと気持ちがいいという安楽が目的であり、体温を下げる効果はほとんどありません。　解熱目的で冷やす場合は、表在する太い動脈（首、腋の下、太ももの付け根など）を冷やすことが重要です。これは全身に流れる血液を冷やして、熱を下げるということです。　その場合、「氷のう」などを使うのですが、小さい子供さんはじっとせず、目的の場所が冷やせずに困ったこともあるのではないですか。このような場合、氷のうの代わりにドリンクが入っていたソフトバックや、丸や細長い形の風船に水を入れ凍らせて使うと手軽で効果的です。この時、直接皮膚にあてると凍傷の危険があるので、必ずタオル等に包んで使うことが大切です。　熱の出始めは、寒いと震えたりして厚着をさせたり、布団や毛布を掛けたりしますが、ある程度熱が上がり、症状も落ち着いたら、薄着にさせ、掛け物を減らし、部屋の換気をし、室温を下げ、汗をかいたら着替えをして体を清潔に保ちましょう。　子供の発熱は、食欲もあり普段と変わらない程元気があればそう心配はありません。様子を見ながら病院受診しましょう。薬の種類によっては持病の悪化を招くこともありますので、解熱剤は医師の指示に従い、水分補給に心がけましょう。　　　（文責：藤本）</description>
      <pubDate>Thu, 10 Mar 2005 10:40:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=27</guid>
    </item>
        <item>
      <title>院外処方の実施について　２００２年　３月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=25</link>
      <description>院外処方の実施について　町立病院では、４月１日から「院外処方」を実施します。「院外処方」は、患者様が外来診療を受けられた後、調剤薬局で薬を受け取っていただく仕組みであり、医師と薬剤師がそれぞれの専門知識を十分に生かして分担（医療分業）することによって、国民医療の質的向上を図ろうとするものです。あまり聞きなれない言葉でしょうが、「病院の外来患者様は、病院外の薬局で薬を貰っていただきますようお願いします」ということです。１５年以上前から厚生労働省は医薬分業を目指し、外来患者様の薬は院外薬局で貰うよう指導してまいりました。　皆様もご存知のように、馬見原の町病院や菅尾の山口医院では、以前からこの方針に従い、すでに院外処方箋を発行し、薬は院外薬局で受け取るようになっています。もちろん矢部や熊本市内の病院のほとんどが、この方式で処方しています。これには以下の利点があるからです。?病棟入院中の患者様の薬の管理が充実します。　当町病院の外来患者様および入院患者様の総員数から算定された薬剤師の必要定員は３　名であり、２名の欠員に対してこの２年間募集を図っても応募がありませんでした。入　院患者様に対するお薬の説明や、注射薬の準備は薬剤師が行うのが望ましいのですが、　薬剤師は外来業務に忙殺され、病棟の患者様のお世話がほとんどできていません。院外　処方を行う事によって、薬剤師が病棟業務に力を注ぐことができるようになります。?在宅薬剤師業務の充実がはかれます。　同様に、薬剤師が在宅治療中の患者様のお宅へ直接伺い、薬の管理とご相談などが可能　となります。?複数医療機関から薬を貰いやすい。　高千穂町立病院、県立延岡病院、熊本の複数の病院から薬を貰っている場合、院外薬局　一カ所で薬が貰え、それぞれの処方の重複薬剤のチェック、あるいは飲みあわせが出来　ない薬をチェックできます。すなわち、複数の病医院から薬を貰えば、それぞれ処方さ　れる場合がしばしばあります。その場合、それぞれの病医院の処方箋を一カ所の調剤薬　局へ持っていき、一カ所で処方を受ければ、重複薬剤を省くことができます。さらに、　薬は混ぜ合わせて飲んではいけない薬が多数ございますが（A病院の薬とB病院の薬　は混ぜてはいけない場合）、それを判定することは困難です。一カ所の調剤薬局で処方　してもらえばそのチェックができます。?高価で稀にしか使用しない薬剤の投与　高価で稀にしか使用しない薬剤は町病院としては在庫管理が難しく、またその様な薬は　次々と変更されやすく、中途半端な使用のまま残品が廃棄され赤字の増加をきたします。　したがって、その様な薬は町病院にはなかなか置くことが困難でした。調剤薬局では、　それらの薬剤を多数の調剤薬局で共同で購入し、相互に融通できるので処方することが　できるのです。すなわち、医師は薬の在庫を気にせずに、患者様に最も適した診療上真　に必要な薬剤を処方することができます。?処方待ち時間の短縮と丁寧な薬剤説明　当町病院では薬剤師が１名なので、薬を受け取るのにしばらく時間を必要としますが、　院外処方薬局は複数の薬剤師で対応しますので、待ち時間が短縮されます。さらに、複　数薬剤師によって、時間をかけた丁寧なお薬の説明を受けることができます。?処方を病院と調剤薬局の２カ所でチェックすることにより、より安全な投薬がはかれま　す。?医薬品の購入予算が減少し、薬品在庫の管理に要する経費が軽減されます。?会計・薬局での窓口業務が簡素化され、混雑が緩和されます。?病院収益が改善され、病院の赤字の縮小につながります。　一方、短所もあります。それは、（１）薬の種類、数にもよりますが、個人負担分が今までと比較し、病院での処方箋料と調剤薬局での調剤料など合計額が平均１５％増加します。（なお、老人保健以外の方は約４０％増加します）（２）薬の受取が院外となります。なお、出張診療や往診、訪問診療につきましては、わざわざ調剤薬局へご足労願うのは大変ですので、従来どおりの方法で対応したいと存じます。　以上、｢院外処方｣の概要について説明いたしましたが、町民の皆様には短所を含め多くの長所がありますことをご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文・事務長　坂本裕）</description>
      <pubDate>Mon, 24 Jun 2002 10:40:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=25</guid>
    </item>
        <item>
      <title>自分らしい終末　２００２年　５月号</title>
      <link>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=26</link>
      <description>自分らしい終末　今回は、最終的な別れとなる自分自身の終末について考えます。人は生まれた瞬間から年を重ねてゆき、１００％の人が死を迎えます。　平成１２年度の人口動態統計によると、死因は、１位　悪性新生物（３０．７％）２位　心　疾　患（１５．２％）３位　脳血管疾患（１３．８％）　となっています。（　）内は全死亡者に占める割合です。上位３位共に病による死です。　また、平成９年度の厚生白書によると、高齢死亡者のうち自宅で死を迎えた人は約２０％、病院等の施設で死を迎えた人は約７８％となっています。最終的には、病院のベッドの上で死を迎える人が多いということになります。悪性新生物による死が３人に１人の割合であることや、自宅で亡くなる人が少ないことを考えると、告知の問題も含め自分自身の終末をどのように過ごしたいか考えておくことも必要なのではないでしょうか。　死は、明日になるのか数１０年後になるのかは誰にも予測はつきませんが、いつかは終末の時が来ます。だからこそ自分の死を納得いくものにしたいと思いませんか。｢その時｣｢その場｣になってからではなく、普段からどのような医療を受け、どう生き、どう死を迎えたいのかを考え、話をしておく必要があると思いませんか。　延命治療あるいは緩和ケア医療、ターミナルケア、ホスピス病棟、尊厳ある死、リビングウィル、デス・エデュケーションなどの言葉を耳にされたことや、目にされたことがあると思います。それらを含む終末に関する本を読んでみたり、インターネットで検索してみたり、また、｢宮崎ホスピスの会｣｢生と死を考える会｣｢ビハーラ連続講座｣等の学習会や、様々な講演会に参加してみたりするのも自分らしい終末を考える参考になるかと思います。　話は全く違いますが、看護職の名称が変わりました。保健婦助産婦看護婦法の一部改正があり、３月１日から施行され、保健婦、助産婦、看護婦（士）、准看護婦（士）が保健師、助産師、看護師、准看護師になりました。　　　　　（文責　渡邊勝子）</description>
      <pubDate>Mon, 24 Jun 2002 10:40:00 +0000</pubDate>
      <guid>http://g-hsp.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=26</guid>
    </item>
      </channel>
</rss>