〜宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町 五ヶ瀬町国民健康保険病院〜
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病院だより

新年のごあいさつ  院長 松岡由紀夫  2006年1月号
by STAFF 2006/01/05(10:50 am)

町民の皆様、新年明けましておめでとうございます。新年の御挨拶を申し上げます。
 昨今、医療を取り巻く情勢は医療を受ける側も、医療者側にもとても厳しいものになっています。国民健康保険財政の悪化に伴い自己負担金の増加、特に高齢者の負担金は増加し、将来の展望を暗いものにしています。また全国的に医師不足に悩まされています。特に僻地の病院は悲鳴を上げつづけていますが、一向に改善される見通しはたっていません。

 しかしこのような厳しい中にあって、町内唯一の医療機関としての存在価値を維持していくために、職員一同いろいろな努力をしてまいりました。まず職員の医療奉仕者としての意識改革を常々心がけ、接遇研修を重ねてまいりました。また、高齢者の入院患者様に対してリハビリをかねて、ボール遊びなどのレクレーションを取り入れました。体が不自由な人でもボールを受けたり渡したりされています。このようなことを根気よく繰り返すことにより少しでも生活の質(QOL)が改善されることを期待しております。
 また、手術症例が一昨年までほとんどなく、遠方までご足労願っていた実情を改善すべく積極的に手術も行ってまいりました。昨年は大小約50例の手術をおこないました。この中には悪性腫瘍(癌)の手術や腹腔鏡を使った手術もあります。また手術後合併症もなく全員予定どおりの回復で退院されました。わざわざ熊本まで行かなくてよかった、との声も多く聞いています。さらに今年から病棟区分を見直して、一般病棟を6床増やしました。これにより空床がないために入院できないということが少し減るだろうと思われます。
 このように一定の改革は進めているつもりですが、一朝一夕には行きません。更なる改革と努力が求められています。職員一同精一杯努力しますので町民の皆様の更なるご指導ご鞭撻をお願いいたしたいと存じます。【院長  松岡 由紀夫】


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