〜宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町 五ヶ瀬町国民健康保険病院〜
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病院だより

マイコプラズマ肺炎について(2012年2月号) 広報五ヶ瀬
by youdo 2012/02/28(5:00 pm)

昨年の10月頃から「マイコプラズマ肺炎」と思われる症例が見受けられ、これから更に流行することが心配されますので、次のことについて注意をお願いします。「マイコプラズマ肺炎」は「マイコプラズマニューモニエ」という、細菌より小さく、ウイルスより大きく、細菌にもウイルスにもない性質を持った微生物により引き起こされます。この微生物は、気管や喉など、主に気道への感染が特徴的です。「マイコプラズマ肺炎」の症状は、感染してから1〜3週間の潜伏期間を経て、多くの場合、咳、喉の痛み、発熱、頭痛、倦怠感(体がだるい)などが起こります。肺炎というと、お年寄りの方だけに、発症すると命取りにもなりかねない病気というイメージがありますが、「マイコプラズマ肺炎」は比較的若い人たちが発症することも多く、しかも普通の風邪と見分けがつきにくく、診断が遅れると重症化することもあり、油断は禁物です。「マイコプラズマ肺炎」は、咳で飛び散った飛まつを吸い込んで学校や家庭内に広がります。予防策としては、マスクやうがい、手洗い、発症している人が使っているタオルやコップを使わないなど、普通の風邪と同じような予防を心がけるのがよいでしょう。高熱が続く、咳が激しいなどの場合は、普通の風邪と思って油断せず、早めに病院で受診しましょう。「マイコプラズマ肺炎」は、対策が早ければ早いほど、薬や治療に要する時間が短くなり、重症化を防ぐ決め手となります。


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